9/27(金）に”大山の頂上を保護する会”に弊社社員が参加しました。

近年、登山ブームにより、山頂は裸地化が進み、深い浸食溝ができているそうです。

そのため登山者が木の苗や石を一つずつ持って山頂まで運ぶ、『一木一石運動』を実施し、頂上への植栽や、浸食された溝を石で埋めるなどの保全事業を行ったそうです。

薄曇りで涼しい中でしたが、作業をすると汗がにじみ出たようです。

県職員さんを含め40人近くの方が参加され、みなさま大山を愛している方々ばかりのようです。

 

素敵な大山を守るために、このようなボランティアに参加するということも素晴らしいですね。

これから、登山やドライブなどで紅葉が綺麗に見られるようになれるのも楽しみですね！

 

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NAKAMOTO